top of page

診 療 科 目

アイクリニック吉祥寺では、眼科専門医による患者様とカウンセリングとメディカルケアを行っています。

目のトラブルの中には、緑内障のように自覚症状がなく、気づきにくいものもあります。

あなたの美しい目を守るために、目も定期検査を受けましょう。

カラダの病気と同じく、目のトラブルも早期発見に基づく早期治療が重要です。

目の病気

加齢黄斑変性症

加齢によって目の奥にある網膜の中で光が最も集まる黄斑という組織に障害が起きる病気です。視野の中心部が欠け視力の低下が見られ、萎縮型と滲出型の2タイプあります。

糖尿病網膜症

糖尿病が原因で網膜が障害を受け、視力が低下する病気です。定期的な検診と早期の治療を行えば病気の進行を抑えることができますが、実際には日本の中途失明原因の代表的な病気です。症状は、病気の進行とともに変化します。

結膜炎

白目とまぶたの裏を覆っている結膜が、赤く充血して炎症を起こす病気です。眼科ではよくみられ、いくつか種類があります。

はやり目

アデノウイルスと呼ばれるウイルスの感染により、白目が充血し、目やにが多くなる、涙目になるなどの症状を起こします。感染力が非常に強く、お風呂やタオルの使用といった日常生活の中で感染します。

目のお悩み

眼精疲労

パソコン・スマートフォン・テレビゲーム機が欠かせなくなった現代人に急増しています。眼痛・目のかすみ・まぶしさ・充血・頭痛・肩こり・吐き気などがその症状です。

ドライアイ

涙の分泌量が減少、成分の変化が目の乾燥を引き起こします。重篤化すると目を10秒間以上開けていられないこともあります。

アレルギー性結膜炎

目・鼻・口にアレルギー反応を起こすアレルゲン(花粉・ハウスダストなど)が入り込み、目のかゆみや充血が起こる疾患です。

屈折・調整異常

近 視

眼内に入った光が網膜よりも手前で光の焦点が結ばれてしまう症状です。遠くのものを見る時にピントが合わず、ぼんやりと見える状態です。

遠 視

近視とは逆に、眼内に入った光が網膜よりも後ろで光の焦点が結ばれている状態です。調節をしないとどこにもピントが合わず、遠近ともにぼんやりと見えてしまう屈折異常です。

乱 視

一般的に角膜と水晶体の歪みによって引き起こされます。縦方向と横方向の屈折率が変わってしまい、網膜に焦点が合わず、方向によってボケてしまいます。

老 視

加齢とともにほとんどの方に起きるのが老視です。ピントを調整する筋肉(調整力)の低下が原因です。調整力は20代から低下し、早い人で30代、40歳を超えると多くの方が自覚するように。

総合的な目の精密検査

アイドック

アイクリニック吉祥寺では、あなたの美しい瞳をいつまでも守り続けていただくために 眼病の早期発見をミッションとした「アイドック(総合的な眼の精密検査)」を実施しています。 眼の重篤な病気は、自覚症状が現れにくく、 一般的な定期検診では進行性の眼病(緑内障、糖尿性網膜症、加齢性黄斑変性症など)の 早期発見が難しいのが現状です。 当クリニックの「アイドック」では、 最新の機器を用いて10種以上の検査を行うことであなたの眼の状態を把握。 目のプロフェッショナルである眼科専門医が結果をご説明させていただきます。
まずはお気軽にお問い合わせください。
所要時間:2時間 / 費用:20,000円(税込)

小児の近視相談

副作用が少なく、
近視の進行を効果的に抑えることが
数多くの研究で示されています。

・副作用がほとんどなく、近視を抑えるのに適した目薬
・近視の進行を平均50~60%抑えることができるとされている
・光のまぶしさへの影響が少ない ・サングラスをあまり必要としないといわれる ・目の調節機能(手元を見る作業)への影響はほぼなし
・近見視力(近くを見る視力)への影響はほぼなし
・近視進行抑制のためのメガネもほとんど必要なし
・とても簡単な日常ケア
・1日1滴、就寝前に両眼に点眼
・容器1本(5ml)あたり、両眼で1ヶ月の使い切りサイズ
・本製品は、GMP(Good Manufacturing Practice・品質管理)に準拠した工場で製造

目の病気
目のお悩み
屈折・調整異常
アイドック
myopine_img.png
bottom of page